劇団ひとりと大沢あかねが離婚はあり得ない!ヤンキー時代の過去を振り返る
独特の雰囲気で笑いを取る劇団ひとりたん。
2009年2月に女優の大沢あかねさんと結婚されましたが、
どうやら離婚との噂が・・・
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離婚はデマカセ!二人はラブラブだ!
劇団ひとりと大沢あかねが離婚?
いや、そんな事はあり得ない。
だって、2人とも凄いラブラブですもん(笑)。
公の場で行われた結婚会見では2人は
「世界で一番大好きな彼と夫婦になることができまし た」
「子供は少ないよりは多い方がいいですね。」
「7、8人ぐらいほしいですね。」
などと答えている。
そして2010年9月に第一子となる
女の子の千花(ちか)ちゃんが誕生しました。
見るからに幸せそうな母の姿である。
一方、旦那さんである劇団ひとりさんはというと、
実は、赤ちゃんが誕生する前に
「自分の子供を見て可愛いなー」って思えるか心配だったそうだ。
しかし、いざ生まれてきた赤ちゃんを見たら、
今まで見たきた中で最高の可愛さだと述べている。
無論嫁よりも可愛いとのことだ(笑)。
そんな子供が後、予定では6、7人生む予定となれば、
そりゃ幸せいっぱいで、離婚なんて考えられないだろう。
劇団ひとりと大沢あかねの交際
週刊誌によって交際が発覚する前は、
写真の通り、変装して2人の交際が発覚しないように
デートをしていたようだ。
そんな二人の初デートは、横浜中華街とヤビツ峠への
ドライブデート。デート中、彼女が携帯電話を落としてしまい、
ひとりさんが、暗闇の中で一生懸命携帯を探してくれる姿を見て、
大沢さんは彼の事が大好きになったという。
なんとも良い話ではないですか。
また、良い話といえばこんな話もある。
劇団ひとりさんが彼女の大沢あかねさんに送った
思い出のプレゼント。
それは、今まで2人がデートで巡った場所を
再度1人で車で巡って写真を撮影し、
文章を添えて、まとめたものを
彼女にプレゼントしたそうだ。
なんとも素敵なプレゼントですよね。
こんな素敵なプレゼントを送ってくれる人が
離婚なんて・・・考えたくもないですよね(笑)。
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ヤンキーだった学生時代も
いまや、こんなに真面目な劇団ひとりさん(笑)に
ヤンキー時代があったなんて・・・
いやいや、そんな事ないない。
その証拠に小学校時代の写真がこちらだ。
小学校2年生から小学校5年生の間は
パイロットを務めていた父の仕事の都合で、
アメリカのアラスカに住んでいた劇団ひとりさん。
ものすごい可愛らしい少年じゃないですか。
帰国後は、近所の住人から「森の妖精」なんてい
言われる程可愛かったようだ。
しかし、この可愛い時代にもヤンキー気質はあったのか、
アラスカの地では、よく黒人の少年と喧嘩をしていたんだとか(笑)。
なんでも、お弁当で持ってきたおにぎりを
「ライスボール」だと言って、黒人の少年が掴んで
投げられて、喧嘩していたそうです。
異国の地で、黒人と喧嘩するなんて、
ヤンキー根性がこの時期からすわっていたのかもしれません。
そして、帰国後、千葉市立幕張本郷中学校に進学。
その時の写真がこちらだ。
って、いきなり豹変しすぎー(笑)。
さっきの可愛らしい少年はどこに行っちゃったんでしょうか。
そうなんです。実は劇団ひとりさんは
中学時代からどうやらヤンキーに目覚めて
しまったみたいなんですね。
当時の担任の先生によれば、休み時間は
空き教室でプロレスごっこをする少年。
そして、教室に穴を開けては色々な先生に
一緒に謝りにいかなければいけないとんでもない問題児だったんだとか。
そして、高校に進学するとさらに加速し、
さらに柄の悪いお兄ちゃんに進化してます(笑)。
こんな怖い人に街で会ったら
絶対絡まれたくないですね笑。
ちなみに、ヤンキーといえば、芸人の
土田晃之さんも結婚されているようで。
家での土田さんはなにやらとんでもない方のようで・・・
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