魔性の女と言われている高岡早紀さん。

この記事では、前の旦那さんや、お子さんについて

ご紹介致します。

一人目の旦那、俳優の保阪尚希さん

高岡さんは１９９６年に俳優の保阪さんと結婚されました。

しかし、２００４年には離婚。

２人の間には２人のお子さんがいらっしゃいます。

２０１４年１０月時点で長男１７歳、次男１５歳。

 

俳優の保阪さんや高岡さんに似て、カッコイイ息子さんですよね。

現在はお二人ともハワイに留学中とのことで、

母と父と離ればなれで暮らしています。

 

また、息子さん達はハワイ島でレスリングを

されているんだとか。これからの成長が楽しみですね。

 

別れた旦那、保阪さんが語る妻との結婚生活について

２人のお子さんにも恵まれた、保阪さんと高岡さん夫婦。

しかし、高岡さんの浮気で２人は離婚してしまいました。

 

ここでは、気になる当時の結婚生活について、

保阪さんが番組内にて語られていたのでご紹介します。

 

フット後藤：再婚しないんですか？

保阪さん：しない！

フット後藤：なんで？

保阪さん：結婚って保阪っていう人がいて、前のかみさんがいてほんのちょっと

円が重なるところがあればいいんですけど、

全部重なることがあるのは不可能だと思ってたんです。

うちは、円がこう（全く重ならなかったん）ですよね。

フット後藤：ちょっとも重なることがなかったんですか？

保阪さん：友達も共有してないし、殆ど趣味の共有もなかったですし

ずっと平行線。

フット後藤：例えば料理の好みとかはどうやったんですか？

保阪さん：ウチはもう全然バラバラだったですから。食事が。

そもそもスーパー買いに行くのとかもバラバラだった。

僕オーガニックとか好きだったんで、オーガニックスーパーとか行くんですけど、前の嫁はアメリカ食が好きっていうか。

ゲスト：おのおのが料理作るんですか？

保阪さん：前の嫁は家事やらなかったんで、妹が来て作るっていうか。

フット後藤：え、前の奥さん料理全くしないんですか？

保阪さん：キッチンたったの２回しかなかった。

フット後藤：やっぱり奥さんが料理作ってくれないっていうのは不満やったんですか？

保阪さん：子供が可哀想でしたよね。どっち食べれば良いんだろうみたいな？

納豆ごはん食べながら、ピザ食べるみたいな。

子供ながらにやっぱり気をつかうじゃないですか。

 

奥さんとの生活について質問され・・・

保阪さん：うちはね他の人と違って、（奥さんが）女優さんなんで

どちらかというと隠れている部分が多いというか。

だから、友達いっさい（自宅に）出入り禁止。

スタッフも禁止。スッピンの状態とか、TVに写ってないところも

出ちゃうから。

家のイメージも全然つけたくないし？

それまでは一人暮らしだったんで、友達とかも結構来てたんですけど。

それからは、玄関で呼びにきて出てく。だから小学生みたいですよね。

一同：えぇ〜

保阪さん：で、居場所がなくなってくるんですよね。

自分家なのに、自分家じゃないみたいな。

なんで、常に外に出てくようになるんで。

 

保阪さんも色々と苦労があったみたいですね＾＾；

幸せを期待してしまう、結婚生活はそれなりに苦労もあるみたいですね。

 

そして、グッサン似の実業家との結婚

保阪さんと離婚した高岡さんですが、今度は２０１０年７月に

女児を妊娠したとFAXにて発表されました。

 

気になるお相手の男性は、グッサン似の実業家で

高岡さんより６歳上の一般人男性。

 

２人の間には女の子（２０１４年１０月時点で４歳）が

誕生しました。

まだ幼いということで、目隠し加工で

番組内の家族紹介VTRに登場されていました。

 

う〜ん。雰囲気可愛らしいですよね（笑）。

参考までに高岡さんの幼少時代の画像を貼っておきます。

話は戻り、お子さんを身ごもった高岡さんです。

 

しかし、実は彼とは手続き上は結婚はせず。

といいますのも、彼が手がけていたビジネスの失敗により

１億円もの借金を背負ってしまったんだとか。

 

そのため、当時の報道なんかでは

魔性の女性が男にだまされたなんた報道されてましたよね。

 

そして、事実婚相手の男性も一般人という事で、

あまり表にも出ず、どういった人なのか多くは報道されませんでした。

 

週刊誌の取材で明らかに、元旦那さんが語る妻への思い

借金から逃れるために突然姿を消した

グッサン似の元旦那さん。

 

実は、失踪から１年後の２０１２年に週刊誌の取材に応じていました。

以下が当時のインタビューです。

「まだぼくが家に行っても受け入れてはくれないでしょう。でも、債権者とも和解が成立して、借金返済のめども立ち、ようやく再スタートを切ることができました。“もうぼくは大丈夫だ”と早紀に伝えたいんです」

また、娘の顔を見たくて幼稚園に行った時の話になると、

「早紀が園から出てきた際に、声をかけたんです。もちろん彼女は“今さら何？”という感じで、黙ってぼくを見ているだけでした。そして“家族に迷惑をかけるような借金はおかしい”とだけ言いました。ぼくはただひたすら“申し訳なかった”と頭を下げ続けるしかありませんでした。

そして身勝手だとは思ったんですが“必ず迎えに行くから、待っていてほしい”とだけ伝えました。それで早紀の胸に抱かれていた娘に、ぼくが人差し指を差し出すとギュッと握ってくれたんです。そのとき、“ぼくはこの子を一生かけても守らなければならない”と心に誓いました」

と熱く妻と子供への思いを語られていました。

果たして、２人の結末はどうなるのか・・・

 

まだまだ美人といえばこの人も・・・

➡森高千里の旦那江口洋介が語る結婚生活