はるな愛とクリス松村がウチくる!?番組中に大喧嘩しヤバイことに・・・④
はるな愛「その韓国の時は焼き肉とか他に食べに行ってるんですよ」
はるな愛「最終日だけそのグループの声撮りをせなあかんから」
はるな愛「ちょっと言ってくるねって」
はるな愛「その間は明洞はいろいろあるから行ってきてということだったんですよ。」
【スポンサードリンク】
クリス「彩及ちゃんと韓国初めてだったよね。」
はるな愛「そう。」
クリス「韓国初めての人と慣れてない人と2人で」
クリス「明洞でもどこでも行ったらええやんって言ったって」
クリス「分かる訳ないじゃん」
クリス「愛ちゃんがガイドしてくれてるって2人で思ってるのに」
はるな愛「イヤ2泊3日っていう」
クリス「一泊!チャンスがその日しかなかった」
クリス「自分がそのスケジュールにするために」
クリス「朝早くなんか起きたくないのにたたき起こされて」
クリス「買い物に誘われて」
中山秀「愛ちゃんとしたらみんなとの時間を作りたかったんだよね?」
はるな愛「そうで、朝から買い物に行って」
はるな愛「私の中ではスケジュールちゃんと組んでた」
クリス「ところが開いてないのよ!ショッピングセンター」
クリス「そいでね。何で私が並ばなきゃいけないのよ。」
クリス「私は並ぶのが一番嫌いだから」
クリス「今朝一にこないと売れきれるものがあるから」
クリス「ならばなあかんねんって言って」
クリス「やだー私は並ばないっていってあっちに座りに行ったの」
クリス「クリスはワガママやわワガママやわって言うけど」
クリス「私にはその目標じゃなくて肉しかなかったのよ!」
クリス「イケメンに誘われて行ったというのも」
クリス「凄くいやなの」
クリス「誘ったのが愛ちゃんしかいないっていうも凄い悔しいの」
はるな愛「本当ごめんね。」
はるな愛「私はちょっとで終わると思ったら」
はるな愛「結構時間かかっちゃったのそのレコーディングが」
はるな愛「でもその間に先に食べといてとか言うのを」
はるな愛「一所懸命連絡やってたんですよ。」
はるな愛「明洞やし私知ってる人がいるからお世話してくれる人もいるから」
はるな愛「みんなでご飯食べてると思ってた」
はるな愛「その事については本当にすいません。」
【スポンサードリンク】
中山秀「愛ちゃんも悪気があったわけじゃないしね」
クリス「あの時も帰る寸前になって私が怒ってるのよ!」
クリス「時間なくなっちゃったじゃないって」
クリス「ワガママやわって言うからその言葉がずっとのこってるの」
クリス「どっちがワガママ!」
はるな愛「ちょっとまって、」
はるな愛「クリスさんもわがままなんですよ笑」
はるな愛「みんなでねすごいオネエが集まって番組するときとかでも」
はるな愛「嫌だっていう意志をはっきりするのがクリスなんですよ」
はるな愛「私はいやだからってそういうのやると」
はるな愛「じゃあ私がやろうかなっていう。」
はるな愛「クリスがやらない役をやったりとかも」
はるな愛「私はしてるんだよ。わかる?」
クリス「私は嫌っていうことは嫌としか言えない人なの」
クリス「だからそういうことをわかって付き合ってもらわないと困るし」
クリス「私はその事をうやむやにして付き合わない」
クリス「だけど、私だって愛ちゃんの行動パターンが全部好きかっていうと」
クリス「そうじゃないよね」
クリス「どうしてかって言うと私買い物しないでしょ」
はるな愛「 あの時蝶ネクタイ山のように買ったじゃん笑」
クリス「笑、ちょっとまって買った場所はある。」
はるな愛「しかもね、値切るのウマいわねって言って」
はるな愛「メンズフロアも回ろっていって、」
はるな愛「別に私欲しいものないわよって言って、」
はるな愛「蝶ネクタイ売り場が会ったんですよ」
はるな愛「そしたら、あら、こんなにもあるの」
はるな愛「バー選んでこれ買うわこれ買うわって30個ぐらい買って」
はるな愛「で、自分で買うのかなって思ったら」
はるな愛「ちょっと値切って私できないからそういう事」
はるな愛「愛ちゃん値切って、って言うって私一生懸命値切ったよね。」
クリス「値切った..」
中山秀「それに対しての感謝はある?」
クリス「ありますよ!」
クリス「だって確かブログでもちゃんと報告してるもん」
クリス「愛ちゃんが安くしてくれてって 」
中山秀「お互いの良いところもちゃんとわかってるんですよね」
中山秀「ただそこのボタンの掛け違いがね」
中山秀「握手して和解したらどうですか?」
そして、最後は握手で無事仲直りに。
途中、はるな愛さんが涙ぐむ場面もありましたが、
最終的に、2人が仲直りしたみたいでよかったですね^^
ただ、2人の喧嘩話でテレビでこんなに長尺に
放送しなくても良かったような笑