日本の注目を浴びている渦中の小保方晴子さん。

STAP細胞があるとかないとか。

STAP細胞の論文が発表されたときは、

内閣総理大臣の安倍さんが研究室に訪問するほどの

偉業を成し遂げたと注目を浴びていたのに。。。

 

それが今や、涙流して、悪者扱いされてます。

 

会見で、流した涙は本物なのか。

ネット上では、実は演技なんじゃないか。と

盛り上がっていますよね。

 

ってことで、小保方さんの素性について調べてみたよ。

 

 

①あれ？彼氏じゃなかった？？高校時代について

 

高校時代当時好きだった、医学部男子生徒の事を

好きで好きで、付き合ってもいないけど、

友達に彼の自宅まで行ったなどと言っていた。（らしい。

 

それを聞かされた当時の友人は、彼女が嘘をついて

いたと知って、彼女から離れて行ったとか。。。

 

もしかして、今回の研究であるSTAP細胞も実は

妄想なんじゃないのか・・・・ともネット上では

騒がれています＾＾；

 

また、高校時代の恩師の話によると彼女は

以下引用

「成績はピカイチではなく真ん中か、それより少し上ぐらいでした。感情を表に出すよりは内に秘めるタイプで、見た目はいたって普通ですが、発想の端々に見るべきものがある、という感じでした。ペットにカメを飼っていると言っていましたが、たしかに犬や猫よりも躊躇なくカメを選ぶようなタイプでしたね。割烹着を着て研究しているというのも納得できます。」

とのこと。

 

ちょっと変わったタイプの人みたいですね。

 

高校は東邦大東邦で、偏差値７５と言われていますので、

クラスの中で成績は中くらいでも相当頭は良かったみたいです。

 

②子供の頃は弁護士に憧れていた。

 

子供の頃は真面目で、活発な女の子というよりかは、

勉強ができ、成績がよく頭の良い子だったという。

中学時代には読書感想文で最優秀賞に選ばれた事もある。

 

また、学制時代には自称「占いの天才」と謳う程の

占い好きだったとか。

 

なんでも、父親が三菱商事を定年まで務めたエリート。

母親は、どっかの大学の教授を務める、お嬢様一家で

育ったそうです。

 

そのため、勉強ができるのはもちろん、

一般庶民には理解できない、メルヘンチックな

妄想癖があるのかもしれませんね。

 

 

まぁ、色々世間から言われていますが、

科学の素人の私たちにはSTAP細胞があるのか

ないのかよくわからない。

 

再び小保方さんが公の場に現れて、STAP細胞が

ある事証明してくれる事を期待したいですね。