はるな愛とクリス松村がウチくる!?番組中に大喧嘩しヤバイことに・・・③
クリス「やだもー」
クリス「みんな女の涙に弱いのに」
クリス「私今の時点で悪者だよ」
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高橋「とんでもない回に呼ばれた・・・」
はるな愛「本当の事言ってね」
はるな愛「テレビ向きの肉のたたりとかいらないから」
クリス「私がテレビ向きのことを」
クリス「言えないってわかってるでしょ」
クリス「いつもガチなんだから」
高橋「何があったか聞いてあげてください」
クリス「あのね、大体愛ちゃんがいつも旅行誘ってくれたりするんですよ」
クリス「私スゴイ嬉しくて」
クリス「いつも自分の知らない世界を見せてくれたり」
クリス「色々案内してくれるから」
クリス「だから凄く良かったの」
クリス「でも段々慣れてきちゃったのかわからないんだけど」
クリス「最後の旅行となってる」
クリス「その旅行のときに」
クリス「私は買い物よりもなによりも」
クリス「肉が食べたかったのよ。」
クリス「愛ちゃんが前に連れて行ってくれたお店が」
クリス「本当に美味しくて」
クリス「私はそこに行くからね行くからねって」
クリス「ず〜っと言ってたの」
クリス「ところが前の晩にすっごいイケメンのグループがいて歌手の方の」
クリス「そのイケメングループと一緒に飲んでたら」
クリス「そのイケメングループが愛ちゃんのことを」
クリス「コーラスしてくれないかって?誘う訳よ。」
クリス「ええよ〜♡って言って」
クリス「結局コーラスのレコーディングが翌日」
クリス「私たちが遊ぶ予定の日」
中山秀「肉の日だ」
クリス「肉の日なのよ」
クリス「その時福田彩及ちゃんもいたんだけど」
クリス「私たちどうするの?って言ったら」
クリス「ええやん買い物言って来—とかなんとか言っちゃって」
クリス「パーット出てっちゃったの」
クリス「そしてね、待てど暮らせど帰ってこない。」
クリス「結局私が帰らなきゃ行けない時間になったら戻ってきて」
クリス「なんで行かなかったん?肉?って言うから」
クリス「私は一緒に行ってそこの肉食べようって」
クリス「それがだって3人としての旅行の価値じゃない。と思ったの」
クリス「だから私は何でそこに連れて行ってくれなかったのかなって思ったし」
クリス「正直に言うけど、イケメンとはるな愛ちゃんっていうのは」
クリス「いつもつながっているんですよ」
クリス「なにかあったらイケメンはみんな愛ちゃんになびくわけ」
クリス「一緒に2人で買い物に行っても私はお父さん扱い」
クリス「愛ちゃんは私の娘みたいな扱いを受ける」
クリス「だから私は一緒にいるってことが」
クリス「何なんだろうって思い出したの」
はなる愛「これ本当の話してる?」
はるな愛「テレビ向きやめてね」
クリス「どこがテレビ向きなの本当よ」
高橋「テレビ向きのこんな長尺な話ないでしょ!」
クリス「もっとあるよ!」
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はるな愛「もっとあんの!?」
クリス「日本の中でも誘われるとイケメンがいっぱいいる所に」
クリス「連れて行ってくれるの」
クリス「だけど自分が女王様なのよ」
クリス「私は結局最終的には可哀想な」
クリス「醜いアヒルの子になってるわけ。」
クリス「白鳥になれないまま終わってんの」
高橋「めちゃくちゃ可哀想でしょ笑クリスさんが!」
クリス「自分で気づいてないだけで」
クリス「もう積み重なってんのよ」
はるな愛「ごめんごめん。」
はるな愛「でもそれは言ってほしい」
はるな愛「クリスはみんなから流木とか言われてね」
高橋「そういう事言う 」
高橋「流木ラクダ禁止!」
はるな愛「それは美味しいと思ってたの」
はるな愛「クリスはおいしい立ち位置やと思ってたから」
はるな愛「それでそんなに傷ついていたならごめんなさい。」