はるな愛「あたし本当クリス仲良しで大好きで」

はるな愛「局に入っても楽屋のぞいてクリス〜♡とかいって」

はるな愛「愛っていって逆に覗いてきてくれたんですけど」

はるな愛「ある時から私の事は無視で見ないってなった」

はるな愛「え、私悪い事したかな？って思って」

はるな愛「こなえだ大阪なんか鏡挟んでメイク室で一緒になったんですよ。」

はるな愛「クリス向こう側におったの知らんかったんですよ。」

はるな愛「私みんなとしゃべって帰った後に、」

はるな愛「メイクさんから気づきました？クリスさんいたんですよ」

はるな愛「えー私の事向こう側だから聞こえてるのに」

中山秀「大体、あれーおはよーとかなるよね。」

はるな愛「楽屋隣だったんですけど私も挨拶しにくくなって」

 

 

 

 

はるな愛「それからクリスっていう名前見ると怖くなって。」

はるな愛「あたし楽しく仕事できないっていうか。」

はるな愛「なんか何でなんやかなって思って〜」

高橋「心当たりがないんですか？」

 

はるな愛「ないんです何にも！」

はるな愛「何にもないのに無視するクリスじゃない！」

 

はるな愛「え？何かあるの？」

中山秀「クリスサイドの方ですね？」

高橋「僕、クリスの弁護人です」

高橋「言いましょうクリスさん」

クリス「でもねたぶん今入ってきて」

クリス「私が気にしてるキーワードを」

クリス「言ってるのに何も思ってないから」

 

クリス「私がコレ食べる時だって」

クリス「私が肉大好きなの知ってるでしょ？」

 

 

 

 

はるな愛「大好きだって知ってるよ」

クリス「ほら！今の時点で気づいてないでしょ」

クリス「これはね肉の恨みなのよ！」

はるな愛「分け分かんない」

はるな愛「どうゆうこと？」

 

 

クリス「その前にちゃんとキーワードもう一つあったでしょ。」

クリス「韓国っていうキーワード」

 

高橋「旅行行かれはったんでしょね」

はるな愛「その後全然一緒にテレビでてるから」

はるな愛「なんか別にその時はなんもなかったのかなーって」

高橋「泣いてるやん」

クリス「気づいた？」

クリス「あのね一言言わせて頂く」

クリス「涙流して全部自分の見方につけようと思うの」

クリス「いい加減にしてちょうだい！」

クリス「こわーい」

 

 

はるな愛「思ってないわ」

 

クリス「泣けばね視聴者がみんな見方になると思ったら」

クリス「いけないわよアンタ！」

はるな愛「いや私思ってない。そんなこと。」

はるな愛「そんな事よりも本当になんでだったか」

はるな愛「知りたいから・・・」

 

中山秀「わかったわかった今聞くからな」

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