キムラ緑子が在日韓国人はウソ!旦那さんとは離婚を経験
ドラマ「ごちそうさん」で一躍有名になった
女優キムラ緑子さん。最近ですと、嵐にしやがれに
TV出演するんだとか。そんな彼女の素性についてご紹介します。
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キムラ緑子さんの人生
キムラ緑子さんは本名「木村緑子」という名前で
兵庫県の淡路島の地でこの世に生を受けました。
もちろん、彼女のご両親も生粋の日本人で、
キムラ緑子さんも、日本人。
キムラさんが、韓国人との噂は、過去に出演した
ドラマで在日韓国人役を演じたためそのような噂になったみたいです。
話は戻りまして、緑子さんの育った淡路島は、
島というだけあり、自然豊かな場所で、
彼女も幼い頃は活発な少女だったんだですって。
それに加えて、とても自由奔放な少女で、
山に登ってキノコを拾って食べたり、
道ばたに生えている葉っぱを食べたりと
周りの友達からは「山猿」と呼ばれていたそうですw
また、時には家の前に流れている用水路の水を
「おいしそうやな」と言い、実際に飲んだりしていたんだとか。
(実際の用水路の水)
それも、写真を見る限りとても飲める水には見えませんが、
本人曰くおいしかったそうです。w
そして、小学校を卒業し中学に入学すると、
⬇の画像の通りちょっとふっくらします。
当時のあだ名は「一二三ちゃん」(ひふみちゃん)
本人曰く一重まぶたで、二重顎で、三段腹だったため、
このあだ名で呼ばれていたそうですw
思春期の女の子としてはちょっとかわいそうですよねw
ただ、これからわずか数ヶ月後の高校1年生になると、
過酷なダイエットに成功し、美人さんに変身しますw
そして、高校卒業後同志社女子大学に入学。
まさに女真っ盛り。
このときが彼女のいわゆるモテ期で、
毎日数えきれないくらい男性から声をかけられていたんだとか。
すごいですよねw
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また、演劇との出会いも大学での事で。
友達に誘われて見学に行った、演劇サークルで
興味を持ち、演劇の世界にのめり込んで行ったですって。
そして、大学卒業後。彼女は女優としての道ではなく、
なんと地元淡路島で塾の先生をしていたそうです。
そんなある日、大学時代所属していた演劇団に
久しぶりに出演してみないかと誘われて、演劇の世界に
入って行ったんですって。
そして、同じ劇団に所属していたマキノゾミさんと
31歳のときに結婚。
旦那さんは劇団MOPの脚本家として活躍し、
キムラ緑子さんは看板女優として活躍しています。
そして、現在もなお幸せな生活を送っている2人ですが、
2005年に2人は離婚しています。
というのも、キムラ緑子さんは周りから
「旦那さんが脚本家だからいい演技ができるんだ」
と叩かれていたそうです。
そんな事もあり、旦那さんに対して
「仕事でも家でも一緒にになるのは息が詰まる」
「離婚してみたら面白いんじゃないか?」
「離婚したら何か変わるかもしれないって」
「離婚してみなきゃわからないじゃん!」
などと、説き伏せ、旦那さんに離婚を迫ったそうです^^;
そして旦那さんも熱心な緑子さんの説得に
「確かにそうだな・・・」と妙に納得し
旦那さんに離婚話を持ちかけたその日のうちに書類に署名をしたそうです。
離婚後、2人はなお同じMOPの脚本家と、看板女優。
職場で2人は毎日顔を合わせ、別れて住んでいる事以外は、
結婚前となんら同じような生活を送っていたそうです。
そして5年後に緑子さんが元旦那さんに対して
「もう1回籍を入れようか」と提案。
旦那さんはこれに対して
「実質生活も変わってないし、このままでいいじゃん」
と思ったそうですが、またしても彼女の熱心な説得により
その日のうちに書類にサインし再婚されたそうです。
結婚して20年。
今もなお、お二人ともお元気で活躍され、
今後ともお幸せに暮らしてほしいですね^^
おわり。